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142住宅性能表示について長期優良住宅法の認定基準とシステムバスルームとの関連について省エネ法に基づく節せつゆ湯型機器の対応について長期優良住宅法の認定基準の概要長期優良住宅法は、住宅を長期にわたり使用することにより、住宅の解体や除却に伴う廃棄物の排出を抑制し環境への負荷を低減するとともに、建替えに係わる費用の削減によって国民の住宅に対する負担を軽減し、より豊かでより優しい暮らしへの転換を図る目的で施行されました。長期優良住宅に認定される事で減税・助成・金利優遇などの各種優遇制度を使用する事が出来ます。地球温暖化対策の一層の推進を図る為に、新たな住宅の省エネルギー性能の向上を促す措置として「住宅事業建築主の判断の基準」が平成21年1月30日に告示されました。これは、一定の性能を有した住宅に普通の設備機器を設置した場合の標準的なエネルギー消費量に対し、消費エネルギーの少ない設備機器を導入した場合を比率で表示するものです。節湯型機器はこの「住宅事業建築主の判断の基準」において住宅の省エネルギー性能に向上に寄与する機器として認められたものであり、判断基準とシステムバスルームの対応は下記の通りとなります。長期優良住宅認定で評価する基準は以下の分野です。システムバスルームに関連する項目は「劣化の対策」「維持管理・更新への配慮」の2つとなります。システムバスルーム関連基準(住宅性能表示制度)の詳細や各シリーズの対応等級等は前ページの住宅性能表示についての「システムバスルームの対応等級一覧」を参照して下さい。節湯型機器対象組合せ一覧節湯型機器の基準(浴室)システムバスルームラ・バス性能項目等概要適用関係一戸建住宅共同住宅システムバスルーム関連基準劣化対策数世代にわたり住宅の構造躯体が使用できること。○○○(木造住宅のみ)住宅性能表示劣化の軽減3等級耐震性極めて稀に発生する地震に対し、継続利用のための改修の容易化を図るため、損傷のレベルの低減を図ること。○○─維持管理・更新の容易性構造躯体に比べて耐用年数が短い内装・設備について、維持管理(清掃・点検・補修・更新)を容易に行うために必要な措置が講じられていること。○○○住宅性能表示維持管理・更新への配慮性能3等級可変性居住者のライフスタイルの変化等に応じて間取りの変更が可能な措置が講じられていること。─○─バリアフリー性(高齢者配慮)将来のバリアフリー改修に対応できるよう共用廊下等に必要なスペースが確保されていること。─○─省エネルギー性必要な断熱性能等の省エネルギー性能が確保されていること。○○─居住環境良好な景観の形成その他の地域における居住環境の維持及び向上に配慮されたものであること。○○─住戸面積良好な居住水準を確保するために必要な規模を有すること。○○─維持保全計画建築時から将来を見据えて、定期的な点検・補修等に関する計画が策定されていること。○○─性能基準は2009年6月現在のものであり、基準は改定される場合があります。対象となる水栓の種類(シャワー水栓)サーモスタット湯水混合水栓・ミキシング湯水混合水洗・シングルレバー湯水混合水栓判断基準手元等で容易に止水操作ができること最適流量が8.5L/分以下であること節湯Aおよび節湯Bの基準を満たしていることシリーズシャワーヘッド洗い場側水栓スプレーシャワー〈メタル調〉エコフル多機能シャワー〈メタル調〉スイッチ付エコフル多機能シャワー〈メタル調〉スイッチ付スプレーシャワー〈メタル調〉スプレーシャワー(ストレートタイプ)〈メタル調〉スプレーシャワースイッチ付スプレーシャワースイッチ付マッサージシャワースイッチ+CC(塩素除去)シャワーシステムバスルームラ・バスプッシュ水栓デッキプッシュ水栓カウンター埋込水栓クランクレス水栓デッキサーモ水栓※1詳細の対象水栓はこちらをご覧ください。(http://inax.lixil.co.jp/eco/)※2この節湯型機器の判断基準の詳細は、「社団法人日本バルブ工業会」のホームページ(http://www.j-valve.or.jp/)に掲載されています。節湯A節湯B節湯AB節湯AB節湯B節湯B節湯AB節湯B節湯B節湯AB節湯AB節湯AB節湯AB節湯AB節湯AB節湯AB節湯B節湯B節湯AB節湯B節湯B節湯AB節湯AB節湯AB節湯AB節湯AB節湯AB節湯A節湯A節湯A