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136TechnicalData確認事項設計者の皆様へ(設計にあたって)7.排水接続について12.あわリズムについて13.機器全般について10.電気機器について11.アクアジェットについて排水能力への影響、誘導サイホンによる封水切れ、サイホン持続による騒音等の排水不良を防止するため下記の事項にご注意ください。●浴室以降の排水管経路でトラップを形成しないでください(ダブルトラップ禁止)。●排水管の曲がりを数多く使用したり、短い距離で方向転換などをしないでください。●排水管を真下に降下させないでください。降下させる場合は45°エルボを使用する等、緩やかに降下させてください。また、降下部分の前もしくは後近傍に曲がりを使用しないでください。●合流配管の場合等、現場の配管経路や状況により必要に応じて通気を確保してください。●排水ヘッダー等のシステム合流配管を採用する場合は、システム配管の取付要領に従い、禁則事項を遵守してください。●あわリズムは凍結防止対策として浴槽の水をすべて排水する必要があります。凍結が予測される地域での追いだき機能付給湯機器(強制循環タイプ)を取り付ける場合には給湯機器保護のため追いだき配管に配管ヒーターを巻くなど十分な凍結対策を行なってください。●ポンプ設置時の高さは270mmですので、天井高さ300mmを確保してください。●あわリズムは天井裏から空気を吸うため、通気がとれるようにしてください。(密閉空間にしないでください。)●当社のシステムバスルーム専用です。他の用途に使用しないでください。●一次側に必ず漏電遮断器を設置してください。また漏電遮断器は建築側でご用意ください。●アース工事は確実に行ってください。D種接地工事をした接地線と確実に接続してください。●アクアジェットは凍結防止対策として浴槽の水をすべて排水する必要があります。凍結が予測される地域での追いだき機能付給湯機器(強制循環タイプ)を取り付ける場合には給湯機器保護のため追いだき配管に配管ヒーターを巻くなど十分な凍結対策を行なってください。8.工事条件について9.ウォーターハンマーについて設備配管条件によっては、水栓金具のハンドル開閉の際にウォーターハンマー(衝撃音)等を発生させることがあります。必要に応じ、減圧弁やウォーターハンマー防止器の設置をお願いします。A.見積りに含まれない工事躯体●基準スミ出し工事(ただし、システムバスルーム据付用スミ出しは弊社工事)。●システムバスルーム据付基礎、ブロック、土間コンクリート、排水ピット基礎貫通工事。●窓サッシの躯体への取付工事。●出入口の継枠。●システムバスルームの外装工事。ドア額縁等は別途です。●LIXIL支給窓の下地取付工事。●基礎部分または壁への温水配管貫通用穴の開口工事。設備●天井換気口以降のダクト工事。換気扇支給の場合は天井開口のみ、以降別途。●給水給湯管継手以降の枝管工事、ならびに接続作業。雑排水管は標準取り出し位置までです。●温水式換気乾燥暖房機の換気ダクト接続部以降の換気ダクト工事。機器●照明、換気扇、換気乾燥暖房機(200Vタイプ、2室タイプ含む)、温水式換気乾燥暖房機(2室タイプ含む)、浴室テレビ、サウンドシステム等の一次側電源との接続、およびアース工事。●照明、換気扇等の脱衣室側スイッチは建築側支給です(換気乾燥暖房機、温水式換気乾燥暖房機、サウンドシステムはLIXIL支給)。●照明、換気扇、換気乾燥暖房機(200Vタイプ、2室タイプ含む)、温水式洗面室暖房機、サウンドシステム等の脱衣室側スイッチの取付。●浴室テレビ用アンテナ線のシステムバス天井までの配線とその接続。●熱源機の設置工事。●温水式換気乾燥暖房機、洗面室暖房機の温水配管と信号線を熱源機へ接続する工事。●各機器の漏水確認作業。●各機器の動作確認作業。●換気設備の風量計算と風量測定。●電気式洗面室暖房機の取付けその他●残材の場外搬出作業(作業内ご指定場所までの小運搬は弊社工事に含みます)。●システムバスルーム引き渡し検査後の清掃作業。B.無償で支給・貸与していただきたい資材・設備●現場作業用動力、電気、水、その他。●システムバスルーム部材搬入用リフトなどの運搬設備、およびウインチマン。●資材仮置場。C.その他●モデル制作費、およびサービスパーツは含んでおりません。●労災保険は含んでおりません。●その他、現場で発生する要望事項などについては、その都度十分に打ち合わせさせていただきます。●機器に使用する電源は、AC100V(換気乾燥暖房システム200Vの場合は単相AC200V)、周波数50/60Hzを使用し、一次電源側に漏電遮断器を必ず設置してください。漏電遮断器は建築側でご用意ください。●電気工事は電気設備技術基準、内線規程など関連する法令・規程にしたがって、必ず電気工事士の資格を有する者が適切な方法で行なってください。※無資格者の工事や、電気工事士による不適切な工事は、火災や漏電を引き起こすおそれがあるほか、関係法令により処罰等されることがあります。●アース工事を確実に行なってください。D種接地工事を施した接地線と確実に接続してください。●温水式換気乾燥暖房機、同2室暖房タイプの温水配管は耐圧構造ではありません。漏水確認は0.2MPa以下で行なってください。